屋内ケーブル-タイトバッファファイバー和信藤倉
光ファイバケーブル
►適切な緩衝材で覆われた耐紫外線性繊維
応用
►屋内ケーブル
►屋内ケーブルの基本要素
►通信機器のピグテールとパッチコード
特徴
►小径、小曲げ半径、柔軟性
►剥がしやすく、耐湿性に優れています
ファイバ
タイプ：G.651、G.652、G.655、G.657など
ケーブル
| スペック |
外径（mm） |
最大 引張荷重（N） |
最小 曲げ半径（mm） |
||
|
短期 |
長期 |
動的 |
静的 |
||
| JV-1 |
0.6 / 0.9 |
6 |
2 |
50 |
30 |
| JH-1 | |||||
| JT-1 | |||||
| シース | |||||
| 材料 PVC、LSZH、Hytrel、ナイロンなど。 | |||||
| 色 IEC 60304-1982に準拠しており、お客様のご要望に応じてご利用いただけます | |||||
温度範囲
| オペレーティング | 輸送と保管 | インストール |
| -20〜 + 60°C | -20〜 + 60°C | -10〜 + 50°C |
備考：上記のすべての値はカスタマイズできます
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