南京ワシンフジクラのツリウム添加ダブルクラッドファイバーは主に2μm波長のファイバーレーザーを使用しており、このレーザーは計測や医療の分野で幅広く応用されています。
► 良好な増幅特性
► 良い寸法
► 良好なモードフィールド径、最小結合損失
| 光学仕様 | ||
| ファイバーモデル | 9/125 | 25/400 |
| 作業波長 | 1950~2100 nm | 1950~2100 nm |
| コアNA | 0.15 ±0.02 | 0.09 ±0.01 |
| 第一クラッディングNA(5%) | ≥0.46 | ≥0.46 |
| クラッド吸収 | 八角形 | 八角形 |
| ファイバーモデル | 5.0~1.50dB/m(793nm) | 793nmで1.70~0.50dB/m |
| 環境と材料の性能 | ||
| クラッド径(horn-to-horn) | 125.0土3.0μm | 400.0 ± 15.0 μm |
| コア径 | 9.0 ±1.0 μm | 25.0~2.5μm |
| コーティング径 | 245.0士 15.0μm | 550.0 ± 20.0 μm |
| コア/クラッドオフセット | ≤ 3.00 μm | ≤ 3.00 μm |
| コーティング材 | 低屈折率ポリマー | 低屈折率ポリマー |